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2002/05/1-6 事実、 『スパイダーマン、韓国に訴えられる』の報を聞いた5月1日、『スパイダーマンの繁栄を保証するレス』が2ちゃんねるにあった。それは法則が発動すれば当然のこと。しかし、まだ信じていないものもいただろう。 そして5日後の5月6日。次々と寄せられる『スパイダーマン大ヒット』の報の数々。しかも、ただのヒットレベルではない。あのハリポタをも超え、 公開3日間における興行収入で過去最高を記録。 これは偶然か。法則をベースにしたレスが次々的中する、それはノストラダムスの予言のような解釈次第でどうにでもなる次元の予知では無い。 この法則を知る者が映画公開前に『スパイダーマンは繁栄する』と断言した、それ以上でもそれ以下でも無い事実である。 |
ソース 【5月1日 】 スパイダーマン訴えられる。 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/05/01/08.html ソース先コピペ - ニューヨークのタイムズ・スクエア内にビルを所有する不動産会社が、映画「スパイダーマン」(監督サム・ライミ、日本公開11日)を製作した米メジャーのソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントを相手に訴訟を起こしていたことが分かった。同作のワンシーンに映されたこの会社が所有するビルの看板広告が、CG技術により実在とは違う広告に替えられていたとして「著しい損害を受けた」などとマンハッタン連邦地裁に提訴。実際は「サムソン」の広告であるにもかかわらず、映画の中では「USA Today」に置き換えられていた。提訴を受けソニーは直ちに本編ならびに予告編の同シーンを再編集。「サムソン」の広告板に直したという。また、全米公開を目前の3日に控えた4月29日(現地時間)には、ロサンゼルスでプレミア試写会が行われ、主演のトビー・マグワイア(26)らが出席。トビーは「この作品には魂とロマンスとスーパーヒーローが描かれている」とPRした。 【5月5日】 【ロサンゼルス 5日 ロイター】 |